塩川正和

福岡第一高等学校音楽科卒業。
仏パリ・エコールノルマル音楽院にフジ・サンケイスカラ シップの奨学金を受け授業料全額免除で入学。
20歳にて同校の高等教育課程ディプロムを、翌年には高等演奏課程ディプロムを取得。
福岡県高等学校音楽文化連盟コンクールにてグランプリ、ショパンコンクール in Asia 協奏曲C部門九州大会金賞、北九州芸術祭クラシックコンクール一般の部において最年少17 歳で大賞及び県知事賞を受賞。フランスにてエクソンプロバンス・ピアノコンクール第3 位、フラム国際コンクール、フォーレ国際コンクールファイナリスト。 また、仏ボルドー市にて開かれたユーロ・ニッポンミュージックフェスティバルに招待演 奏者として参加し、ソロ曲及びシュピーゲル弦楽四重奏団とシューマン作曲のピアノ五重奏曲を演奏し好評を博す。
ラヴェル等のフランス印象派の作曲家作品を中心としたリサイタルやアルベニス作曲の組曲「イベリア」の全曲演奏を行うなどのほか、デュオや伴奏活動も積極的に行っている。北九州芸術祭、長江杯国際コン クール等にて優秀ピアノ伴奏者賞を受賞。

現在は東京を中心に九州など日本各地で演奏活動、及び後進の指導を行なっている。

ピアノを黄海千恵子、故宝木多加志、ブルーノ・リグット、イヴ・アンリ各氏 に、室内楽をクロード・ルローン氏に師事。

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